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休日・休暇について

休日・休暇について。休日と休暇の違いは?

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Step1 休日と休暇、その違いは?

休日と休暇は、どちらも仕事がお休みということでは同じですが、 この2つには法的に大きな違いがあります。

「休日」

「労働義務のない日」をいいます。この日に仕事をすれば、休日出勤となり、割増賃金が支払われます。 労働基準法では、毎週少なくても1回(週休制)、もしくは4週間に4日以上(変形週休制)の休日を与えなくてはならないとされています。

「休暇」

「労働義務のある日」を、労働者自らが休暇を申し込むことにより、労働義務が免除される日です。 法で定められている年次有給休暇産前産後休暇・生理休暇・育児休暇介護休暇、さらに、労使間で自由に決めることのできる会社有給休暇・忌引休暇・病気休暇があります。

生理休暇

労働基準法でも「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女子が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」と規定していますので、生理で具合が悪いときは、無理をせず正々堂々と休暇を要求しましょう。

ただし、労働基準法は、生理休暇は有給であるとまではいっていませんから、就業規則や労働協約などに有給の定めがない限り、生理休暇日を無給にされても、つまり給料から差し引かれても文句は言えないことになります。

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